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情報科学専攻の学生が、情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会で「学生優秀発表賞」を受賞しました

情報科学専攻の学生が、情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会で「学生優秀発表賞」を受賞しました

1.受賞者氏名
石井 滉人(いしい ひろと)
 
2.学科(専攻)・学年
情報科学専攻 修士2年

3.受賞名称
情報処理学会ハイパフォーマンスコンピューティング研究発表会「学生優秀発表賞」

4.受賞日
令和7年5月31日(土)
 
5.授与団体・大会名
情報処理学会 ハイパフォーマンスコンピューティング研究会

6.論文(作品)・研究題目
粒子の影響半径を用いた影響範囲の近似精度向上による解像度可変型MPS法の近傍判定回数削減

7.受賞対象となった作品や研究の概要
解像度可変型MPS法は、流体を粒子の集合とみなし、粒子間の相互作用から運動を解析する手法であり、津波被害の解析や、工業製品の設計などに用いられています。本手法は高精度化のために大きさの異なる粒子を混在させるため、相互作用する粒子の効率的な探索が困難でした。そこで本研究では、解析領域の分割方法を工夫することで参照する粒子数を削減し、相互作用計算を高速化する手法を提案しました。
 
8.受賞の感想
ずっと続けてきた研究を評価していただき、大変嬉しく思います。研究を支えてくださった先生方、先輩方、友人らに感謝いたします。

9.関連リンク
https://www.ipsj.or.jp/award/hpc-award1.html