千葉工業大学

入試情報 研究センター お知らせ 学長だより

経営デザイン科学科

未来を見据えた経営や
事業運営ができる人材を創出

最先端の情報技術を駆使し
持続可能社会の課題解決方法を探ります

サイバーフィジカルシステム、コンビュータ科学、ネットワーク技術、セキュリティー、システム思考などのデジタル技術を学びます。
経営工学、管理会計、ものづくりマネジメント。ベンチャービジネス、プロジェクトマネジメントなど、マネジメント能力を養います
SDGs、ライフサイクルアセスメント、資源・エネルギー管理、地方創生、交通システムなど、環境共生に関わる知識を修得します

学科サイト

学科の特色

サイバーと現実世界が繋がる時代に、経済価値と社会価値を両立させる経営を考えます。

ICT(情報通信技術)とビジネスの視点を身に付け、現実世界と仮想世界のさまざまなデータを相互連携し(CPS)、魅力的なビジネス・価値を創造するための高度なデザイン&マネジメント手法を学びます。

  • ディプロマ・ポリシー
    経営デザイン科学科は、以下のような知識・技術・能力等を身につけ、所定の単位を修得した学生に学位を授与する。
     
    (1) 職業生活や社会生活でも必要となる汎用的な技能及び職業人としての望ましい心構えや豊かな人間性と現代社会に関する幅広い知識を習得している。
    (2) 経営工学分野を専門領域とし、データサイエンスの技術を活用するサイバーフィジカルシステムにより新たなビジネス・価値を創造するための基礎的な知識と技術を習得している。
    (3) 経営工学分野を主とする専門領域で不定解な社会的課題を自ら発見する能力を有し、解決に必要となる情報通信技術、生産管理、経営デザインなどに関する専門知識・論理的思考や技術を習得している。
    (4) 情報通信技術、生産管理、経営デザインなどに関する専門知識・技術を応用して、デジタル学的な観点のみならず、広い視野で問題解決する能力を習得している。
    (5) 自らの思考・判断のプロセスを説明し、具体的な事例や根拠を示しながら伝達するプレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を習得している。
    (6) グループでの共同作業・研究活動を適確に実行し、チームビルディングの手法を用いて、協力関係をつくり上げてゆく能力を習得している。
    (7) 経営工学分野の技術者などとして守るべき倫理や負うべき社会的責任を理解している。
  • カリキュラム・ポリシー
    経営デザイン科学科のディプロマ・ポリシーをより高度に達成するために、以下の方針でカリキュラムを編成する。
     
    (1) 職業人に必要な職業意識や生涯学習力と異文化理解や社会貢献への態度及び人間の文化や社会と自然に関する知識を深める科目群を配当する。
    (2) 経営工学分野を主として、基礎となる知識や汎用的な能力を涵養するための科目群を配当する。
    (3) 情報通信技術、生産管理、経営デザインなどの基幹的な知識や技術、幅広い視野を涵養するための科目群を配当し、幅広い視野で物事を捉え、主体的に実践するための演習科目を配置する。
    (4) 基幹となる知識・技術、汎用的な能力を応用するための、発展的な専門知識・技術を涵養する科目群を配当し、幅の広い視野で自ら課題を設定すると共に、行動計画の立案、実行、検証、改善を他者と協力しながら実践的に学び、解決を図るための実験・実習・演習科目及びゼミナール・卒業研究科目を配当する。
    (5) 生命を尊重し、法令を遵守すると共に、データ改ざん、盗用、剽窃行為の禁止など、技術者などとして守るべき倫理や社会的責任を理解するための科目を配当する。
  • アドミッション・ポリシー
    経営デザイン科学科では、経営活動の効率化に関する基礎的な知識と技術を基盤として、それらを現場で活用できる実践的な能力を有して、経営効率を科学的・実証的に考究し、その成果を経営実践の変革に活かすことのできる人材を養成する。最先端のデジタル技術を駆使し、持続可能社会の課題解決方法を探る力を養います。
     
    〈求める学生像〉
    1. 将来、さまざまな場所で活かせる能力を身につけたい人
    2. 総合的な思考ができるマネジメント能力を身につけたい人
    3. 自分の可能性を高めたいという意欲を持った人

学びのポイント・カリキュラム

経営デザイン科学科_カリキュラム(PDF ファイル 1.1MB)
  1. 1年次

    基礎を固め、経営デザイン科学の全体像を把握します

    4年間で学ぶ科目が互いにどのように関連し、社会でどう活用されているかを意識しながら、経営デザインの基礎を学び、経営デザイン科学の全体像と社会的意義を把握します。

  2. 2年次

    実際の運営課題での実践を通して、理論と手法を修得します

    各分野の専門科目とPBL(問題解決型学修)を通して、情報技術を活用した経済価値と社会価値の両立を考えた事業の構想力と構築力を養います。

  3. 3年次

    研究室で専門性を高め、情報技術を用いた実践力を養います

    専門科目の深い領域を学びながら「データサイエンス」「情報技術」「マネジメント」「環境共生」の各分野を考究する研究室に所属して専門性を高めます。

  4. 4年次

    卒業研究に取り組み、総合的な力を身につけます

    各研究室の卒業研究を通して、課題発見から解決策の模索、チームでの共同作業、情報の集約、結論付け、プレゼンテーションまでの一連の流れをデザインする力を養います。

取得できる資格

  • 高等学校教諭一種免許状【情報】

学科の教育と関連する推奨資格

  • 基本情報技術者などの各種情報系資格
  • 中小企業診断士
  • データサイエンティスト検定
  • CSR検定
  • SDGs検定
  • 知的財産管理技能検定
  • マルチメディア検定
  • 品質管理検定
  • ビジネス系の検定
  • 情報系の検定 他

Student Voice

吉野 優花さん 4年 埼玉県/私立本庄東高等学校 出身

地球温暖化や情報セキュリティーなど
未来社会の課題解決方法について学べます

SDGsや環境問題に興味があり、研究室では次世代を担うクリーンな自動車燃料として注目されているモビリティ水素の可能性を研究し、地球温暖化や二酸化炭素の削減について造詣を深められました。卒業後はシステムエンジニアとして働きます。学んだことをいかし、今直面している問題だけでなく、今後想定される問題やリスクについても考えられるエンジニアになりたいです。