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Graduate School

工学研究科

工学研究科は、高度専門技術者ならびに研究者を養成することを目的としています。工学は人類が歴史的に積み上げてきた様々な自然科学にかかわる学理を続合させることにより発展してきました。学生諸君には知的好奇心を存分に発揮し、各自が専攻する分野にとどまらず幅広く学理を探求していただきたい。そして、研究活動を通して「発見」や「価値の創造」を経験し、世界の人々がもつ「夢」や「希望」を具現化できるグローバルなリーダーとして活躍できる人材となることを望んでいます。

【募集定員】
機械工学専攻:22名
機械電子創成工学専攻:32名
先端材料工学専攻:22名
電気電子工学専攻:22名
情報通信システム工学専攻:22名
応用化学専攻:32名

  • ディプロマ・ポリシー(修士)
    工学研究科は,社会ならびに産業界の高度な工学分野およびその学際領域において,建学の精神である世界文化に技術で貢献する人材の育成を目的とし,修了時点で学生が身に付けるべき以下の 6 項目の能力を定め,これらの能力の獲得とカリキュラム上で定める所定単位(30 単位以上)の取得をもって,人材像の達成とみなし,修士(工学)を授与する。
    [工学研究科の学生が修了時点において身に付けるべき能力]
    1.自然科学に関する基礎学力及び工学分野での専門基礎知識と基礎技術に裏付けされた高度な専門知識と技術を有し,高度専門技術者および研究者として必要な教養を身につけている。
    2.不定解となる課題においても自ら発見する能力を有し,解決に必要となる高度な専門知識・論理的思考や技術を身につけている。
    3.高度な専門知識を応用して工学的な観点のみならず,広い視野で問題解決する能力を身につけている。
    4.自らの思考・判断のプロセスを説明し,具体的な事例や根拠を示しながら伝達する高度なプレゼンテーション能力,コミュニケーション能力を身につけている。
    5.グループでの共同作業・研究活動を適確に実行し,チームビルディングの手法を駆使して,強固な協力関係をつくり上げてゆく能力を身につけている。
    6.高度専門技術者及び研究者として守るべき倫理や負うべき社会的責任を理解している。
  • カリキュラム・ポリシー(修士)
    工学研究科のディプロマ・ポリシーで定めた各能力を修得させるために,以下に示す教育課程編成の基本方針,教育課程編成における 3 項目の具体的な方針を定める。
    [教育課程編成の基本方針]
    厳選した少数の科目による教育課程編成を基本とし,履修科目の違いによらず,ディプロマ・ポリシーで定めた各能力を修得できるよう科目を配置する。また,専攻別専門科目群毎に学修・教育目標を設定し,各目標を達成するうえで必要な科目の体系と順次性をカリキュラムマップ及び科目ナンバリングにより明確化する。
    [教育課程編成における具体的方針]
    1.工学的な理論を応用・展開するうえで基盤となる知識や汎用的な能力を涵養するための科目群を配当するとともに,工学系領域における高度な専門知識や技術,幅広い視野で物事を捉える知識を確実に定着させる科目群を配当する。
    2.工学系領域における高度で専門的な知識・技術,汎用的な能力を応用し,幅の広い視野で自ら課題を設定するとともに,行動計画・工程・作業分担の立案,実行,検証,改善を他者と協力しながら実践的に学び,解決を図るための科目群を配当する。
    3.生命を尊重し,法令を遵守するとともに,データ改ざん,盗用,剽窃行為の禁止など,高度な 技術者又は研究者として守るべき倫理や社会的責任を理解するための科目を配当する。
  • アドミッションポリシー(修士)
    修士課程では、本研究科が掲げる各ポリシーを理解し、将来、高度専門技術者・研究者として活躍することを目指す意欲的な人を積極的に受け入れる。本課程では、豊かな教養に支えられた工学に関する基礎知識を充分に携え、幅広い学びと専門分野の探求に意欲がある人、国際社会で活躍し得る素養を持ち、創造的な「ものづくり」に挑戦する人、技術者としての倫理観を備え、これからの社会に貢献しようとする人を求める。
  • 学位論文に係る評価にあたっての基準(修士)
    千葉工業大学大学院工学研究科修士課程における学位論文は,ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)に基づき,以下の基準で審査され,その成績は総合的に判断される。
    1.学位申請者が取り組んだ研究又は特定の課題をまとめたものであること。
    2.研究又は特定の課題の学術的背景と社会的な意義を有していること。
    3.論文の構成,論旨,参考文献,引用資料などが的確であること。
    4.明確な問題意識と分析に基づいて適切に研究を実施し,その成果を踏まえた結論を導いていること。
    5.研究又は特定の課題の成果は,新規性,独創性,有効性及び倫理性等を含んでいること。
    6.学位論文審査委員会における修士の学位論文等の発表と質疑に対する応答が,論理的且つ明確に行われていること。
  • ディプロマ・ポリシー(博士後期)
    博士後期課程にあっては,「工学」に関する多様で高度な専門知識に加えて,幅広い視野を備え総合的な判断力を有し,深い洞察力と共に基礎的・先駆的な学術研究の推進および工学に関する多様な分野において主導的な役割を果たしうる研究者を輩出する。博士(工学)の学位授与の要件は,研究科が定める所定の期間在学し,基準となる単位数を修得するとともに,博士論文の審査および最終試験に合格することである。
  • カリキュラム・ポリシー(博士後期)
    博士後期課程では,修士課程で培った素養を元に研究者としての総合的な能力とその基盤となる学識,さらに,社会における先導的役割を担うのにふさわしい倫理と見識を身につける教育を実施している。これによって絶えず変化する課題に対して柔軟に対応できる,豊かな学識の上に立った高度な研究能力を養い,工学に関する多様な分野において,主導的な役割を果たすことができる研究者を養成する。
  • アドミッションポリシー(博士後期)
    博士後期課程では、本研究科が掲げる各ポリシーを理解し、基礎的・先駆的な学術研究を推進するとともに工学に関する多様な分野において主導的な役割を果たそうとする強い意志をもった人を積極的に受け入れる。本課程では、高度な専門知識と幅広い視野を持つことで、社会における複雑な問題に対する課題設定力を養おうとする人、研究の方法論を磨くことにより、汎用的な問題解決能力を身につけることを目指す人、研究や開発を通じて自らの可能性を広げようとする意識の高い人を求める。
  • 学位論文に係る評価にあたっての基準(博士後期)
    千葉工業大学大学院工学研究科博士後期課程における学位論文は,ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)に基づき,以下の基準で審査され,その成績は総合的に判断される。
    1.学位申請者が取り組んだ研究又は特定の課題をまとめたものであること。
    2.研究又は特定の課題の学術的背景と社会的な意義を有していること。
    3.論文の構成,論旨,参考文献,引用資料などが的確であること。
    4.明確な問題意識と分析に基づいて適切に研究を実施し,その成果を踏まえた結論を導いていること。
    5.研究又は特定の課題の成果は,新規性,独創性,有効性及び倫理性等を含んでおり,当該分野における学術的発展に貢献できる内容であること。
    6.学位論文審査委員会における博士の学位論文の発表と質疑に対する応答が,論理的且つ明確に行われており,最終試験により当該分野における高度な学識と外国語の能力を有していると認められること。

創造工学研究科

「創造工学研究科」では、建築、デザイン、全てが複合された都市環境工学分野の専門知識と技術を高いレベルで学び得ることができます。また、課題に対する解決法を導き出し、企画・提案の実施、実行に移すために必要な論理的思考などの知識面、コミュニケーション能力や創造力、高度専門技術者としで守るべき倫理視と社会的責任を兼ね備えた人材を育てます。そして、実的なプレゼンテーション能力や制作工程におけるチームビルディングの力も2年間でより深化していきます。

【募集定員】
建築学専攻:32名
都市環境工学専攻:22名
デザイン科学専攻:22名

  • ディプロマ・ポリシー(修士)
    創造工学研究科は,社会ならびに産業界の高度な工学分野およびその学際領域において,建学の精神である世界文化に技術で貢献する人材の育成を目的とし,修了時点で学生が身に付けるべき以下の6 項目の能力を定め,これらの能力の獲得とカリキュラム上で定める所定単位(30 単位以上)の取得をもって,人材像の達成とみなし,修士(工学)を授与する。
    [創造工学研究科の学生が修了時点において身に付けるべき能力]
    (1) 人文科学・社会科学・自然科学の基盤となる基礎学力及び創造工学分野での専門基礎知識と基礎技術に裏付けされた高度な専門知識と技術を有し,高度専門技術者および研究者として必要な教養を身につけている。
    (2) 不定解となる課題においても自ら発見する能力を有し,解決に必要となる高度な専門知識・論理的思考や技術を修得している。
    (3) 技術・計画・設計やデザインの融合による高度な創造工学の知識・技術を駆使し,自ら企画し, 提案する能力を身につけている。
    (4) 自らの思考・判断のプロセスを論理的に説明し,具体的な事例や根拠を示しながら伝達する高度なプレゼンテーション能力,コミュニケーション能力を身につけている。さらにそれらをグローバルな局面で創造的に応用し,活用できる能力を身につけている。
    (5) グループでの共同作業・研究活動を適確に実行し,チームビルディングの手法を駆使して,強固な協力関係をつくり上げてゆく能力を身につけている。
    (6) 高度専門技術者及び研究者として守るべき倫理や負うべき社会的責任を理解している。
  • カリキュラム・ポリシー(修士)
    創造工学研究科のディプロマ・ポリシーで定めた各能力を修得させるために,以下に示す教育課程編成の基本方針,教育課程編成における 3 項目の具体的な方針を定める。
    [教育課程編成の基本方針]
    厳選した少数の科目による教育課程編成を基本とし,履修科目の違いによらず,ディプロマ・ポリシーで定めた各能力を修得できるよう科目を配置する。また,専攻別専門科目群毎に学修・教育目標を設定し,各目標を達成するうえで必要な科目の体系と順次性をカリキュラムマップ及び科目ナンバリングにより明確化する。
    [教育課程編成における具体的方針]
    (1) 工学的な理論を応用・展開するうえで創造工学の基盤となる知識や汎用的な能力を涵養するための科目群を配当すると共に,創造工学系領域における高度な専門知識や技術,幅広い視野で物事を捉える知識を確実に定着させる科目群を配当する。
    (2) 創造工学系領域における高度で専門的な知識・技術,汎用的な能力を駆使し,幅の広い視野で自 ら課題・企画を設定すると共に,行動計画・工程・作業分担の立案,実行,検証,改善を他者と協 力しながら実践的に学び,創造的な観点から課題解決や企画提案を行うための科目群を配当する。
    (3) 生命を尊重し,法令を遵守すると共に,データ改ざん,盗用,剽窃行為の禁止など,高度な技 術者又は研究者として守るべき倫理や社会的責任を理解するための科目を配当する。
  • アドミッションポリシー(修士)
    本研究科が掲げる各ポリシーを理解し、将来、高度専門技術者・研究者として活躍することを目指す意欲的な人を積極的に受け入れる。本課程では、豊かな教養に支えられた工学に関する基礎知識を充分に携え、創造工学分野の高度な専門知識と技術に強い関心を持ち、幅広い学びと専門分野の探求に意欲がある人、地球規模の課題についても自ら見出して、創造的かつ主導的に解決する意欲がある人、技術者としての倫理観を備え、これからの社会に貢献しようとする人を求める。
  • 学位論文に係る評価にあたっての基準(修士)
    千葉工業大学大学院創造工学研究科修士課程における学位論文は,ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)に基づき,以下の基準で審査され,その成績は総合的に判断される。
    1.学位申請者が取り組んだ研究又は特定の課題をまとめたものであること。
    2.研究又は特定の課題の学術的背景と社会的な意義を有していること。
    3.論文の構成,論旨,参考文献,引用資料などが的確であること。
    4.明確な問題意識と分析に基づいて適切に研究を実施し,その成果を踏まえた結論を導いていること。
    5.研究又は特定の課題の成果は,新規性,独創性,有効性及び倫理性等を含んでいること。
    6.学位論文審査委員会における修士の学位論文等の発表と質疑に対する応答が,論理的且つ明確に行われていること。

先進工学研究科

「先進工学研究科」では、ロポットに関する研究を行うロボティクス分野や、バイオテクノロジーをはじめとした生命科学、未来を担うAIなどの知能メディアといった、科学技術の進歩やグローバル化などの時代の変化に適応するための幅広い視野と高度で総合的な専門知識や技術を駆使し、新たな解決法を導き出す研究を行います。基礎工学分野の知識や高度専門技術者として守るべき理想、社会的責任への理解を感に、主体的に実行に移すための論理的思考やプレゼンテーションなどを2年間でさらに深めていきます。

【募集定員】
未来ロボティクス専攻:32名
生命科学専攻:22名
知能メディア工学専攻:22名

  • ディプロマ・ポリシー(修士)
    先進工学研究科は,社会ならびに産業界の高度な工学分野およびその学際領域において,建学の精神である世界文化に技術で貢献する人材の育成を目的とし,修了時点で学生が身に付けるべき以下の6 項目の能力を定め,これらの能力の獲得とカリキュラム上で定める所定単位(30 単位以上)の取得をもって,人材像の達成とみなし,修士(工学)を授与する。
    [先進工学研究科の学生が修了時点において身に付けるべき能力]
    (1) 工学分野での専門基礎知識と基礎技術に裏付けされた高度な専門知識と技術を有し,高度専門技術者および研究者として先進的領域や学際領域に応用する高度な能力を身につけている。
    (2) 不定解となる課題においても自ら発見する能力を有し,解決に必要となる高度な専門知識・論理的思考や技術を修得している。
    (3) 科学技術の進歩やグローバル化など,時代の変化に応じた幅広い視野と高度で総合的な専門知識や技術を駆使して,問題解決する能力を身につけている。
    (4) 自らの思考・判断のプロセスを説明し,具体的な事例や根拠を示しながら伝達する高度なプレゼンテーション能力,コミュニケーション能力を身につけている。
    (5) グループでの共同作業・研究活動を適確に実行し,チームビルディングの手法を駆使して,強固な協力関係をつくり上げてゆく能力を身につけている。
    (6) 高度専門技術者及び研究者として守るべき倫理や負うべき社会的責任を理解している。
  • カリキュラム・ポリシー(修士)
    先進工学研究科のディプロマ・ポリシーで定めた各能力を修得させるために,以下に示す教育課程編成の基本方針,教育課程編成における 3 項目の具体的な方針を定める。
    [教育課程編成の基本方針]
    厳選した少数の科目による教育課程編成を基本とし,履修科目の違いによらず,ディプロマ・ポリシーで定めた各能力を修得できるよう科目を配置する。また,専攻別専門科目群毎に学修・教育目標を設定し,各目標を達成するうえで必要な科目の体系と順次性をカリキュラムマップ及び科目ナンバリングにより明確化する。
    [教育課程編成における具体的方針]
    (1) 工学的な理論を応用・展開するうえで先進工学の基盤となる知識や汎用的な能力を涵養するための科目群を配当すると共に,先進工学系領域における高度な専門知識や技術,幅広い視野で複合的に物事を捉える知識を確実に定着させる科目群を配当する。
    (2) 先進工学系領域における高度で専門的な知識・技術,汎用的な能力を駆使し,幅の広い視野で自ら課題を設定すると共に,行動計画・工程・作業分担の立案,実行,検証,改善を他者と協力しながら実践的に学び,複合的な観点から課題解決を行うための科目群を配当する。
    (3) 生命を尊重し,法令を遵守すると共に,データ改ざん,盗用,剽窃行為の禁止など,高度な技 術者又は研究者として守るべき倫理や社会的責任を理解するための科目を配当する。
  • アドミッションポリシー(修士)
    本研究科が掲げる各ポリシーを理解し、将来、高度専門技術者・研究者として活躍することを目指す意欲的な人を積極的に受け入れる。本課程では、豊かな教養に支えられた工学に関する基礎知識を充分に携え、先進工学分野の高度な専門知識と技術に強い関心を持ち、幅広い学びと専門分野の探求に意欲がある人、高度で総合的なエンジニアリング能力を身につけることに意欲を持つ人、技術者としての倫理観を備え、これからの社会に貢献しようとする人を求める。
  • 学位論文に係る評価にあたっての基準(修士)
    千葉工業大学大学院先進工学研究科修士課程における学位論文は,ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)に基づき,以下の基準で審査され,その成績は総合的に判断される。
    1.学位申請者が取り組んだ研究又は特定の課題をまとめたものであること。
    2.研究又は特定の課題の学術的背景と社会的な意義を有していること。
    3.論文の構成,論旨,参考文献,引用資料などが的確であること。
    4.明確な問題意識と分析に基づいて適切に研究を実施し,その成果を踏まえた結論を導いていること。
    5.研究又は特定の課題の成果は,新規性,独創性,有効性及び倫理性等を含んでいること。
    6.学位論文審査委員会における修士の学位論文等の発表と質疑に対する応答が,論理的且つ明確に行われていること。

情報科学研究科

情報科学に関 する高度な知識と技術のさらなる向上及びグローバリゼーシ ョンと情報化に対応したコミュニケーション能力の育成に関する教育研究を実施し、修士課程におい ては、情報処理分野のみならず広く産業界で活躍しうる高度専門技術者及び研究者を養成します。また、博士後期課程においては、情報科学に関する先端的な知見と技術を有し、 かつ先駆的な学術研究の推進及び主導的役割を果しうる研究者を養成することを目的とします。

【募集定員】
情報科学専攻(修士課程):70名
情報科学専攻(博士後期課程):4名

  • ディプロマ・ポリシー(修士)
    情報科学専攻(修士課程)は,情報科学領域に関するより高度な専門知識を修得すると共に,課題探求と問題解決能力を身に付けた人材を養成することにより,情報科学技術を通じて産業界の進展に寄与することを目指している。情報化社会の幅広い分野において,
    (1)知能情報工学,情報システム工学,情報ネットワーク工学,メディア情報科学の各分野における高度な専門知識を修得し,かつ専門的な観点からその応用技術が展望できるようになること,
    (2)専門的な観点からチャレンジ性の高い研究課題を自ら設定し,その課題解決に向けて,体系的な調査・分析を行うための高い協働性・完遂力を持ち合わせていること,
    (3)専門分野における自らの思考プロセスを説明するためのコミュニケーション及びプレゼンテーションを行うことができること,
    を満たす,創造性豊かな優れた研究開発能力を身に付けた技術者,研究者として活躍することのできうる人材に修士(工学)の学位を授与する。
  • カリキュラム・ポリシー(修士)
    学部における教養教育および専門教育を基礎として,日々進化し多様化する情報技術に対応できる高度な研究開発能力を養うとともに,広い視野を持ち,より精深な学識を修めることができるようカリキュラムとして以下の科目を配置する。
    (1)知能情報工学,情報システム工学,情報ネットワーク工学,メディア情報科学に特化した分野専門科目とともに,複数の分野にまたがる共通技術の科目を配置し,専門知識とその応用技術を修得する。
    (2)専門分野において,課題発掘・研究遂行能力を養うための修士特別研究科目を配置するとともに,社会的な課題を俯瞰できるよう特別実習科目を配置する。
    (3)大学院修了者としてふさわしい基礎的素養を涵養するために,情報科学演習・特別講義・論文作成法を修得する科目を配置し,自らの考えを伝え,かつ議論する能力を修得する。
  • アドミッションポリシー(修士)
    修士課程では、本研究科が掲げる各ポリシーを理解し、これを遂行するための強い意思と実行力を有する人を求める。また、学士課程レベルの一般教養および専門知識を有するとともに、日々進化し多様化する情報通信技術を学ぶことで、これらを有効に活用する手法を修得し、情報科学分野における専門的技術者あるいは研究者を志す意欲の高い人を求める。
  • 学位論文に係る評価にあたっての基準(修士)
    千葉工業大学大学院情報科学研究科修士課程における学位論文は,ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)に基づき,以下の基準で審査され,その成績は総合的に判断される。
    1.学位申請者が取り組んだ研究又は特定の課題をまとめたものであること。
    2.研究又は特定の課題の学術的背景と社会的な意義を有していること。
    3.論文の構成,論旨,参考文献,引用資料などが的確であること。
    4.明確な問題意識と分析に基づいて適切に研究を実施し,その成果を踏まえた結論を導いていること。
    5.研究又は特定の課題の成果は,新規性,独創性,有効性及び倫理性等を含んでいること。
    6.学位論文審査委員会における修士の学位論文等の発表と質疑に対する応答が,論理的且つ明確に行われていること。
  • ディプロマ・ポリシー(博士後期)
    情報科学専攻(博士後期課程)は,情報科学分野に関する先駆的・独創的な学術研究を通じて,情報科学に関する先端的な知見と豊かな学識を備え,
    (1)知能情報工学,情報システム工学,情報ネットワーク工学,メディア情報科学の各分野における極めて高い専門知識を駆使して、産業界の諸問題の本質を正しく理解し,その課題解決に向けて、体系的な研究調査・分析を行うための能力を持ち合わせていること,
    (2)専門分野における自らの思考プロセスを国内外の専門家や産業界とのディスカッションを通じて社会に還元する力を持ち合わせること,
    を満たす,極めて高度な専門的業務に従事できる職業人,あるいは先駆的な学術研究を推進し情報科学に関する多様な分野で主導的役割を果たしうる研究者として活躍することのできうる人材に博士(工学)の学位を授与する。
  • カリキュラム・ポリシー(博士後期)
    博士後期課程では,修士課程で培った高度な専門性を要する研究開発能力に加え,グローバリゼーションと情報化に適応したコミュニケーション能力を涵養するとともに,情報科学の発展のために自立して研究を遂行する能力を養うため,博士特別研究科目を配置する。本科目では、高度に専門的な業務に従事するために必要な自立した研究能力の養成と,情報化社会においてリーダシップを発揮するためのグローバルなコミュニケーション能力を修得する。
  • アドミッションポリシー(博士後期)
    博士後期課程では、本研究科が掲げる各ポリシーを理解し、これを遂行するための強い意思と実行力を有する人を求める。また、修士課程レベルの知識と能力を備えるとともに、英語によるコミュニケーション能力を積極的に養う意欲をもち、情報科学に関する先端的な知見と豊かな学識を修得して高度な専門的業務に従事できる職業人を志す人、先駆的な学術研究を推進し、情報科学に関する多様な分野で主導的役割を果たしうる研究者を志す人を求める。
  • 学位論文に係る評価にあたっての基準(博士後期)
    千葉工業大学大学院情報科学研究科博士後期課程における学位論文は,ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)に基づき,以下の基準で審査され,その成績は総合的に判断される。
    1.学位申請者が取り組んだ研究又は特定の課題をまとめたものであること。
    2.研究又は特定の課題の学術的背景と社会的な意義を有していること。
    3.論文の構成,論旨,参考文献,引用資料などが的確であること。
    4.明確な問題意識と分析に基づいて適切に研究を実施し,その成果を踏まえた結論を導いていること。
    5.研究又は特定の課題の成果は,新規性,独創性,有効性及び倫理性等を含んでおり,当該分野における学術的発展に貢献できる内容であること。
    6.学位論文審査委員会における博士の学位論文の発表と質疑に対する応答が,論理的且つ明確に行われており,最終試験により当該分野における高度な学識と外国語の能力を有していると認められること。

社会システム科学研究科

企業経営から社会経済まで多様なシステムを対象とするマネジメントの理工学的方法論の知識体系に関する教育研究を実施し、修士課程においては、システムの多様化及び複雑化に対応しうる高度なマネジメント能力を有する高度専門技術者及び研究者を養成します。また、博士後期課程においては、マネジメントと社会システムに関する高度専門的知識を有し、対象領域に新たな知識体系を創造しうる研究者を養成することを目的とします。

【募集定員】
マネジメント工学専攻(修士課程):40名
マネジメント工学専攻(博士後期課程):2名

  • ディプロマ・ポリシー(修士)
    "修士課程にあっては,個々の企業から社会全般まで多様なシステムを対象とするマネジメントの理工学的方法論の知識体系に関する教育研究として
    (1) 高度な専門分野の基礎を成し,実践にも応用される科目
    (2) 社会システムとマネジメントに関わる専門科目
    (3) 高度な専門性を有する修士特別研究
    を修得し、システムの多様化及び複雑化に対応しうる,マネジメント能力を有する高度専門技術を身につけているかが課程修了の基準となる。
     
    修士(工学)の学位授与要件は,以下を満たすことである。
    ① 当該研究科の定める所定の期間在学し,基準となる単位数以上を修得し,課程を修了すること。
    ② 研究科が行う修士論文(修士特別研究)の審査及び最終試験に合格すること。"
  • カリキュラム・ポリシー(修士)
    修士課程では,高度な専門性を要する研究能力を養うとともに,広い視野を持ち,より深い体系的な学識を修めることができる,以下の教育を実施する。
    (1) 共通科目を配し,高度な専門科目のための基礎知識を修得する科目や,マネジメント工学を実践体験する実習、論文作成法を修得する科目などを開講する。
    (2) 社会システムとマネジメントに関わる,社会経済システム,経営情報システム,プロジェクトマネジメント,リスクマネジメントの4分野の専門科目を開講する。
    (3) (1) (2) に対応する英語での開講科目,および社会人対応科目を設定する。
    (4) 特別講義,専攻間の開放科目,資格取得対応科目を設定する。
    これらに加え,各専門分野に関わる修士特別研究を実施することで,マネジメント能力を有する高度専門技術者及び研究者を養成する。
  • アドミッションポリシー(修士)
    修士課程では、本研究科が掲げる各ポリシーを理解し、学士課程レベルの一般教養及び専門知識があり、複雑化し多様化する社会システム科学に関する専門領域を深めるとともに自ら社会システムやマネジメントの問題解決に取り組む意欲がある人を求める。また、技術者として高い倫理観を持って修得した知識や能力を活かして実社会の中で活躍しようとする人を求める。
     
  • 学位論文に係る評価にあたっての基準(修士)
    千葉工業大学大学院社会システム科学研究科修士課程における学位論文は,ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)に基づき,以下の基準で審査され,その成績は総合的に判断される。
    1.学位申請者が取り組んだ研究又は特定の課題をまとめたものであること。
    2.研究又は特定の課題の学術的背景と社会的な意義を有していること。
    3.論文の構成,論旨,参考文献,引用資料などが的確であること。
    4.明確な問題意識と分析に基づいて適切に研究を実施し,その成果を踏まえた結論を導いていること。
    5.研究又は特定の課題の成果は,新規性,独創性,有効性及び倫理性等を含んでいること。
    6.学位論文審査委員会における修士の学位論文等の発表と質疑に対する応答が,論理的且つ明確に行われていること。
  • ディプロマ・ポリシー(博士後期)
    博士後期課程にあっては,個々の企業から社会全般まで多様なシステムを対象とするマネジメントの理工学的方法論の知識体系に関する教育研究として
    (1) 高度に専門的な業務に従事するために必要な自立した研究能力の養成
    (2) 国際的コミュニケーション能力,ならびにその基礎となる豊かな学識を修得し,社会システムとマネジメントに関する高度専門的知識を有し,対象領域に新たな知識体系を創造しうる研究者としての素養を身につけているかが課程修了の基準となる。
     
    博士(工学)の学位授与要件は,以下を満たすことである。
    ① 当該研究科の定める所定の期間在学し,基準となる単位数以上を修得すること。
    ② 研究科が行う博士論文の審査及び最終試験に合格し,課程を修了すること。
  • カリキュラム・ポリシー(博士後期)
    博士後期課程では,修士課程で培った高度な専門性を要する研究開発能力を基礎に,教育研究指導を通して,以下の教育を実施する。
    (1) 高度に専門的な業務に従事するために必要な自立した研究能力の養成。
    (2) 国際的コミュニケーション能力,ならびにその基礎となる豊かな学識を養うことができる教育。
    これらにより社会システムとマネジメント領域に関する高度専門的知識を有し,対象領域に新たな知識体系を創造しうる研究者を養成する。
  • アドミッションポリシー(博士後期)
    博士後期課程では、本研究科が掲げる各ポリシーを理解し、修士課程までに培った専門知識の深耕と研究能力の高度化とともに、新たな視点や知識体系を加えるような創造的研究、広く総合的な視野からの分析による実用的研究を行うことにより、研究者として社会に貢献しようとする熱意のある人を求める。
  • 学位論文に係る評価にあたっての基準(博士後期)
    千葉工業大学大学院社会システム科学研究科博士後期課程における学位論文は,ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)に基づき,以下の基準で審査され,その成績は総合的に判断される。
    1.学位申請者が取り組んだ研究又は特定の課題をまとめたものであること。
    2.研究又は特定の課題の学術的背景と社会的な意義を有していること。
    3.論文の構成,論旨,参考文献,引用資料などが的確であること。
    4.明確な問題意識と分析に基づいて適切に研究を実施し,その成果を踏まえた結論を導いていること。
    5.研究又は特定の課題の成果は,新規性,独創性,有効性及び倫理性等を含んでおり,当該分野における学術的発展に貢献できる内容であること。
    6.学位論文審査委員会における博士の学位論文の発表と質疑に対する応答が,論理的且つ明確に行われており,最終試験により当該分野における高度な学識と外国語の能力を有していると認められること。