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先端材料工学専攻の学生が、第46回日本熱物性シンポジウム 学生ベストプレゼンテーション賞を受賞しました

先端材料工学専攻の学生が、第46回日本熱物性シンポジウム 学生ベストプレゼンテーション賞を受賞しました

1.受賞者氏名
加藤 蒼(かとう そう)
 
2.学科(専攻)・学年・研究室
先端材料工学専攻2年(小澤俊平研究室)
 
3.受賞名称
「学生ベストプレゼンテーション賞」
 
4.受賞日
令和7年10月8日(水)
 
5.受賞団体・大会名
日本熱物性学会
第46回日本熱物性シンポジウム
 
6.論文(作品)・研究題目
「3方向ノズルを用いたガスジェット浮遊炉による高温融体の熱物性測定の検討」
 
7.受賞対象となった作品や研究の概要
高温で溶けた金属の密度や表面張力,粘性といった熱物性値は,鋳造や溶接などの高温プロセスを支える重要な基礎データです.近年,試料を空中に浮かせて測定する浮遊法が用いられていますが,電磁力や静電気を使う方法では,導電性材料や帯電しやすい材料に試料が限られます.そこで本研究では,ガスに着目しました.高速で噴出するガスを吹き付けることで,試料の種類を問わずに浮遊させることが可能となりました.さらに,3本のガス経路を設け,3方向からのガスジェットを制御することで,試料を安定して浮遊させるとともに,測定上重要となる回転状態の制御も可能となり,信頼性の高い熱物性測定を実現しました.
 
8.受賞の感想
学内発表の集大成として臨んだ発表で受賞出来て光栄です.