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工学専攻の学生が、日本機械学会から低温度差スターリングエンジン競技会・発表会「造形賞」を受賞しました

工学専攻の学生が、日本機械学会から低温度差スターリングエンジン競技会・発表会「造形賞」を受賞しました

1.受賞者氏名
成田 学司(なりた さとし)
 
2.学科(専攻)・学年・研究室
工学専攻・博士後期2年(高橋芳弘研究室)

3.受賞名称
「造形賞」
 
4.受賞日
令和7年12月14日(日)
 
5.受賞団体・大会名
一般社団法人日本機械学会
低温度差スターリングエンジン競技会・発表会
 
 6.論文(作品)・研究題目
「揺動型ディスプレーサーを採用したスターリングエンジン(パタパタくん初号機)」
 
7.受賞対象となった作品や研究の概要
スターリングエンジンには、動作流体を移動させる「ディスプレーサー」と呼ばれる部品があります。 一般的なスターリングエンジンでは、このディスプレーサーが上下運動して流体を移動させます。 本作品では、ディスプレーサーが回転軸の中心に揺動し、パタパタと動く構造を採用しました。 この機構により運転時の摩擦抵抗の低減を図っています。
 
8.受賞の感想
他の参加者と機構が異なるエンジンを製作し、大会に参加したいと考えました。 これまでにない機構のエンジンが形になり、試運転で実際に動作したときは嬉しかったです。 大会本番では機構の調整やフレームの気密性に課題が残りましたが、今回の経験を次回のエンジンに活かしていきたいと思います。