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先端材料工学科の学生が、砥粒加工学会から卒業研究発表会「ベストポスタープレゼンテーション賞」を受賞しました

先端材料工学科の学生が、砥粒加工学会から卒業研究発表会「ベストポスタープレゼンテーション賞」を受賞しました

1.受賞者氏名
中村 優菜(なかむら ゆな)
 
2.学科(専攻)・学年・研究室
先端材料工学科4年(坂本幸弘研究室)

3.受賞名称
「ベストポスタープレゼンテーション賞」
 
4.受賞日
令和8年3月6日(金)
 
5.受賞団体・大会名
公益社団法人砥粒加工学会
卒業研究発表会
 
 6.論文(作品)・研究題目
「モード変換型パルスマイクロ波プラズマCVDによるダイヤモンド合成」
 
7.受賞対象となった作品や研究の概要
ダイヤモンドは天然に存在する物質で最も硬く優れた耐食性や熱伝導性を有することから、切削工具や放熱板など工業用として幅広く用いられています。ダイヤモンド合成時に用いるマイクロ波をパルス発振することで成膜速度や核生成密度の向上が期待されています。本研究では、ダイヤモンド合成におけるパルス発振の影響について検討するため、各周波数における電子温度、電子密度、ガス温度の算出、および生成物の評価を行いました。その結果、パルス発振による電子温度、電子密度、ガス温度の制御の可能性が示唆されました。
 
8.受賞の感想
この度は最優秀賞を賜りまして大変光栄に思います。また熱心にご指導いただきました坂本先生や先輩方のお力があってこその賞である思っております。心より感謝いたします。今後も精進してまいります。