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機械工学と電子工学両面の知識、技術、センスを持ち社会が求めるものを生み出す技術者を育成します。
機械工学と電子工学を融合した知識を身につけます。 両面から学び、最先端のものづくりに必須な設計センスを養います。 実習科目を繰り返し、ものづくりのプロセスや課題解決力を育成します。
1+1=3にも4にもなるような「新しいものづくり」を創成します。
家電製品はもちろんのこと、自動車もロボットも、身近な機械のほとんどは、電気なしでは動きません。つまり機械工学と電子工学の技術を融合した“メカトロニクス”によってつくられているのです。これまでの製品開発現場では、多くの場合においてそれぞれの領域が分割して進められてきました。しかし将来的に製品開発を加速させ、新しい発想を生み出すためには、機械と電子の両方を理解するセンスと技術をもつ人材が必要です。本学科では、座学で学んだ機械工学と電子工学の知識を学生主体で行う課題解決型のグループ演習によって実践的なものとし、新しい価値を創成できる技術者の育成をめざしていきます。
現代社会のニーズに学びがどう役立つのか、イメージします。
1年次は講義形式の授業を中心に学びます。教養科目や専門基礎科目の他、「機械電子創成概論」では全教員が週替わりで各分野や研究について講義を実施。また研究室見学を通して、社会のニーズについて考えるとともに、学科での学びが将来どう生きるかを体感していきます。
実験・実習を通しものづくりの魅力を体験します。
2年次から、理論と並行して実験・実習が開始。少人数チームでのメカトロニクス機器製作を通して、チームでものづくりに取り組む醍醐味を体験し、チーム運営のノウハウも学びます。また実験・実習を通して足りない知識やスキルを認識し、より高度な技術修得に備えます。
ものづくりの現場で役立つ実践力を身につけます。
実践的な専門知識に触れる機会が増えていきます。演習ではものづくりの現場で行われる、企画立案、実験、計測、プレゼンなどのプロセスを体験。後期はシミュレーション工学やネットワークプログラミングなど、学生の意欲に合わせて、より深い専門知識を身につけます。
卒業研究で最先端のテーマに取り組み、技術の未来に挑戦。
各研究室で最先端の技術をテーマに卒業研究に取り組みます。その一方で、これからの技術者に必要な視点、マインドを育成するために、将来を期待されている技術の可能性に触れる「機械電子創成発展講義」、公害問題などをテーマに、工学の過去の失敗に学ぶ「技術者倫理」で知識を増幅します。
※印は受験資格 ★印は要実務経験