千葉工業大学

入試情報 研究センター お知らせ 学長だより

<令和8年度春入学>修士課程出願資格(次の項目のいずれかを満たしている者)

  1. 大学を卒業した者または2026年3月末日までに卒業見込みの者。
  2. 学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者または2026年3月末日までに授与される見込みの者。
  3. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者または2026年3月末日までに修了見込みの者。
  4. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を日本において履修することにより、当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者または2026年3月末日までに修了見込みの者。
  5. 日本において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者または2026年3月末日までに修了見込みの者。
  6. 専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者または2026年3月末日までに修了見込みの者。
  7. 文部科学大臣の指定した者。
  8. 2026年3月末日において、大学に3年以上在学し、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと本大学院において認めた者。
  9. 学校教育法第102条第2項の規定により他の大学院に入学した者であって、当該者をその後に入学させる本大学院において、大学院における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者。
  10. 本大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者または2026年3月末日までに22歳に達する者。

上記出願資格の8~10に該当する場合、出願に先立ち事前資格審査が必要となります。
この審査を受ける場合は、必ず申請受付期間終了までに入試広報担当にご連絡ください。

<令和8年度春入学>博士後期課程出願資格(次の項目のいずれかを満たしている者)

  1. 修士の学位または専門職学位を有する者または2026年3月末日までに取得見込みの者。
  2. 外国において修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者または2026年3月末日までに授与される見込みの者。
  3. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を日本において履修し、修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者または2026年3月末日までに授与される見込みの者。
  4. 日本において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者、または2026年3月末日までに授与される見込みの者。
  5. 文部科学大臣の指定した者。
  6. 本大学院において、個別の入学資格審査により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、24歳に達した者または2026年3月末日までに24歳に達する者。

上記出願資格の6に該当する場合、出願に先立ち事前資格審査が必要となります。
この審査を受ける場合は、必ず申請受付期間終了までに入試広報担当にご連絡ください。

申請方法等

申請受付期間 8月試験:2025年6月23日(月)~7月1日(火)必着
提出場所 津田沼キャンパス 入試広報担当
申請書類

※日本文または英文以外の言語で記載された書類については、公的機関(大使館・領事館等)や日本語学校等で証明を受けた訳文(押印等されたもの)を添付してください。
1 入学試験出願資格認定申請書:本学指定用紙(下記に掲載)
2 最終学校の卒業証明書および成績証明書等(原則として発行から3ケ月以内)
3 修士課程:大学卒業と同等の学力を有することを証明する書類(職歴・研修歴・研究歴等実務経験および実績を証明する書類)

博士後期課程:修士の学位と同等の学力を有することを証明する書類(職務内容、実績・経験、作品、発表論文、特許など本人の実績が認定できる書類)
審査方法 書類審査
審査料 無料
審査結果 2025年7月11日(金)に、本人宛に発送

申請受付期間 3月試験:2026年1月8日(木)~1月15日(木)必着
提出場所 津田沼キャンパス 入試広報担当
申請書類

※日本文または英文以外の言語で記載された書類については、公的機関(大使館・領事館等)や日本語学校等で証明を受けた訳文(押印等されたもの)を添付してください。
1 入学試験出願資格認定申請書:本学指定用紙(下記に掲載)
2 最終学校の卒業証明書および成績証明書等(原則として発行から3ケ月以内)
3 修士課程:大学卒業と同等の学力を有することを証明する書類(職歴・研修歴・研究歴等実務経験および実績を証明する書類)

博士後期課程:修士の学位と同等の学力を有することを証明する書類(職務内容、実績・経験、作品、発表論文、特許など本人の実績が認定できる書類)
審査方法 書類審査
審査料 無料
審査結果 下記日程で本人宛に発送
3月試験:2026年2月6日(金)

入学試験出願資格認定申請書(春入学用)

<令和7年度秋入学>修士課程出願資格(次の項目のいずれかを満たしている者)

  1. 大学を卒業した者または2025年9月17日までに卒業見込みの者。
  2. 学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者または2025年9月17日までに授与される見込みの者。
  3. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者または2025年9月17日までに修了見込みの者。
  4. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を日本において履修することにより、当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者または2025年9月17日までに修了見込みの者。
  5. 日本において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者または2025年9月17日までに修了見込みの者。
  6. 専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者または2025年9月17日までに修了見込みの者。
  7. 文部科学大臣の指定した者。
  8. 2025年9月17日において、大学に3年以上在学し、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと本大学院において認めた者。
  9. 学校教育法第102条第2項の規定により他の大学院に入学した者であって、当該者をその後に入学させる本大学院において、大学院における教育を受けるにふさわしい学力があると認めた者。
  10. 本大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者または2025年9月17日までに22歳に達する者。

上記出願資格の8~10に該当する場合、出願に先立ち事前資格審査が必要となります。
この審査を受ける場合は、必ず申請受付期間終了までに入試広報担当にご連絡ください。

<令和7年度秋入学>博士後期課程出願資格(次の項目のいずれかを満たしている者)

  1. 修士の学位または専門職学位を有する者または2025年9月17日までに取得見込みの者。
  2. 外国において修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者または2025年9月17日までに授与される見込みの者。
  3. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を日本において履修し、修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者または2025年9月17日までに授与される見込みの者。
  4. 日本において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者、または2025年9月17日までに授与される見込みの者。
  5. 文部科学大臣の指定した者。
  6. 本大学院において、個別の入学資格審査により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、24歳に達した者または2025年9月17日までに24歳に達する者。

上記出願資格の6に該当する場合、出願に先立ち事前資格審査が必要となります。
この審査を受ける場合は、必ず申請受付期間終了までに入試広報担当にご連絡ください。

申請方法等

申請受付期間 5月試験:2025年3月24日(月)~4月1日(火)必着
8月試験:2025年6月23日(月)~7月1日(火)必着
提出場所 津田沼キャンパス 入試広報担当
申請書類

※日本文または英文以外の言語で記載された書類については、公的機関(大使館・領事館等)や日本語学校等で証明を受けた訳文(押印等されたもの)を添付してください。
1 入学試験出願資格認定申請書:本学指定用紙(下記に掲載)
2 最終学校の卒業証明書および成績証明書等(原則として発行から3ケ月以内)
3 修士課程:大学卒業と同等の学力を有することを証明する書類(職歴・研修歴・研究歴等実務経験および実績を証明する書類)

博士後期課程:修士の学位と同等の学力を有することを証明する書類(職務内容、実績・経験、作品、発表論文、特許など本人の実績が認定できる書類)
審査方法 書類審査
審査料 無料
審査結果 下記日程で本人宛に発送
5月試験:2025年4月11日(金)
8月試験:2025年7月11日(金)

入学試験出願資格認定申請書(秋入学用)